第2回目は何気なく読んでいたマンガの台詞です。
「何があっても君の味方だ」(『片田舎のおっさん、剣聖になる』8巻より)
マンガを楽しんでいたはずなのに、この台詞を目にした瞬間、気づけば涙が溢れていました。作品への感動以上に、まるで自分自身がずっと待っていた言葉を、ベリルが代わりに届けてくれたような感覚でした。
子供の頃の記憶
思い出したのは、両親の喧嘩が絶えなかった小学生の頃。いつも「怒られないように」と顔色を伺い、必死に「良い子」を演じていた自分。
中学生の時、褒めてもらいたくて勇気を出して伝えたテストの結果に「じゃあもっと出来るね」と言われ、心がシュンと萎んでしまったあの日……。
今の自分へのメッセージ
「もっと頑張らなきゃ」ではなく、「何があっても味方だよ」と言って欲しかった。
その想いに気づけた今、私は自分自身に、そして4人の子供たちに、この言葉を贈りたいと思います。
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